「読む価値まったくない話」を書いてしまった昨日、次こそ意味ある話題を誓って心を入れ替えたはずなのに、何をしようとしているかというと、ＮＹの写真をちょいとご覧いただくだけなんです。
ＮＹから北へ３００キロの雪山遭難？！出張から戻れば、マンハッタンはこんな日和でした。
摩天楼に囲まれた一角、噴水と木立があるだけの公園。
あちこちに置かれたテーブルで思い思いに過ごす人たちが、なんともいえない都会の良さを醸し出していました。
私、以前にも書きましたが、ごみごみした大都会が嫌いで、今でもＮＹへ行くと呼吸が速くなるような落ち着きのなさを感じています。
でもまあ、こんな風景を見るとですね、都会もまんざら悪くねえなあと、そう思ったりもするわけです。
調子にのってもう一枚。 同じ公園を別アングルから。
思いっきり人工的な林ですが、その割り切り方がむしろ清々しいというか、都市デザインの強い意志のようなものを見せてくれているようで、不思議な魅力を感じました。
拙者も３億円ほど余ってたら、このあたりに２００㎡ほどのマンション買って拠点にしてもいいかなと・・・
おいおい。
そんな夢に半歩でも近づけるのか？
３／１０のトレード結果です。
EUR/USD
200SMA： 下降
フェーズ： 下降フェニックス （売りOK）
損 益： なし
マイルールでは売りトレード可でしたが、基本ルールの時点でエントリーチャンスがありませんでした。
開始直後から何度かブレークはしましたが、長いヒゲをつけてエントリー見送りとなって以降、前のヒゲを越えてクローズするローソクが現れませんでした。
↑のローソクが初めて安値更新してクローズしましたが、利益ターゲットまで僅か１０ｐｉｐの距離でしたし、次のターゲットとすべきピボットがない（＝欲張らないほうがいいかも的な状況）ため、手は出しませんでした。
GBP/USD
200SMA： 下降
フェーズ： 下降フェニックス （売りＯＫ）
損 益： ６５ｐｉｐ
いやいや久しぶりに長打が出ました。 利益ターゲットの日足ピボット（Ｓ３）ぴったりまで伸びてひと区切り。 日足ピボットをターゲットにする方式、こういうふうにドンピシャ的中するとほんとに嬉しいですね。
あっという間に金曜日。 ユーロドルはお休みですが、ポンドドルは今週最後のチャレンジがあります。
負けたところでたった▲３０ｐｉｐだし、それでも今週はプラスだいっ！ という心意気で元気に参りましょう。 それでは速報でお会いしましょうね。
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