2011年6月29日水曜日

こんなのも見てます(トゥームストーン)

ポンドドルでは、NYボックスとは別の手法トゥームストーン(墓石!)のチャンスが来ています。

これは、800SMAから離れていったチャートがいずれは800SMAへ戻ってくるという法則(by ロブ・ブッカー)にのっとり、でかこった停滞ボックスからのブレークを戻り始めのサインと考えてエントリーします。 まだ今はちょっと早くて、次のボックスかなとも思いますが。

1時間足ローソクの終わり値がボックスを越えたらブレークです。


ボックス上辺から現在の800SMAまでおよそ190pip。 途中、200SMA越えや高値更新のたびにポジションを積み増して合計3~4ポジになることがあり、最大で合計400~500pipの利益になる可能性があります。

ただしそのぶん失敗した時の穴も大きいので厳密なリスク管理 (ポジションサイズとストップロス設定) が必要です。 ご興味ある方はロブ・ブッカーの手法を学んでみてください。

あ、私はロブ・ブッカーのまわし者じゃありませーん。

ボックスの上辺は、今日のNYボックスとほとんど重なっています。 NYボックスのエントリーとは別に、1時間足でのトゥームストーンのエントリーを (ポジションサイズはかなり小さくなりますが) 考えていきたいと思います。

下のボタン、ポチしていただけると嬉しいです。 元気なブログの源です。

0 件のコメント:

コメントを投稿