2011年8月9日火曜日

これで飲めます?

スーパーマーケットをうろうろしていたら、ちょっと扱いに困る品物に出会ってしまいました。

ジュースなどを入れて飲む子供用ポット。

これを見たとき思わず私は、

おいおい、これじゃ飲めんだろう

と言ってしまいました。 

だって、なんというかほら、微妙な場所からストローが・・・

この部位から吸い出すってのはちょっと抵抗あるなあ、なんて方向に行ってしまったのは私だけ?

私: いやこのストローの向きがだなぁ、ちょっとやばいだろ。 脇から出てるとかならまだいいけど。

嫁: そんなのダメよ、このお姫さまの顔を見ながら飲むんだから。 子供はそれがいいのよ。

と、私の主張というか懸念はあっさり却下。 子供はこれでいいんだそうです。 

はい。

だけどいくら子供だからってこんな至近距離で見つめあったらちょっと変じゃない?という言葉を飲みこみ、その場を離れた私でした。

ほんとにまったくどうでもいいことですが、自分の感覚は普通とずれているんだろうかと少し不安になった体験。

皆さんどうです? これでよい? 飲める?



8/9のトレード結果です。 


EUR/USD
 
200SMA: 上昇
フェーズ: 下降フェニックス
損  益: 46pip

アメリカ政策金利の発表時に暴れた直後、強いトレンドが発生。 ほとんど押し目もなく前日ピボットに到達しました。

なお利益ターゲットですが、当日ピボットは170pipを越えていたため、手頃な前日ピボットを採用しました。



EUR/USDの成績表はこちら (常に最新のものにアップデートされています)



GBP/USD

200SMA: 下降
フェーズ: 不明 (売りNG)
損  益: なし

最初は上昇していた200SMAが下降に転じました。 が、移動平均線とローソクが交錯していてフェーズを決めかねる状態 (強いて言えば下降フラッグスタッフか)

いずれにせよルール上はフェニックスでないと売れないので、今回は売り禁止処分っ! としました。 エントリーしていれば22pip獲得でした。


GBP/USDの成績表はこちら (常に最新のものにアップデートされています)



G7で協調して対応!とぶちあげた手前、何もしないわけにもいかないのでしょうが、欧米にこれだけ弱気材料がそろっているなかで介入しても、効果はどうなんでしょうねえ ...

そうは言ってもいつやられるかわからないので、今日のユーロドルのように買いで入っているときはちょっとビビリますね。 前回の介入による急落でやられた記憶が新しいので。

こういうのにめげすに頑張りましょうね!

下のボタン、ポチしていただけると嬉しいです。 元気なブログの源泉です。

0 件のコメント:

コメントを投稿