ところがどうしたことでしょう、いざブレークのローソクが完成するや、私はフラフラっと通常のエントリー(ストップロス30pip)をしちゃったではありませんか。
そのときの私は、「これくらいの場面でポジションを小さくしてたんじゃ、しっかり利益がとれないよ」というささやき声にコロリと従っていたのです。 そして結果的には、あとひといきストップが深ければ負けることはありませんでした。
このトレード、深いストップと通常のストップ、どっちが正解ということはないと思います。 そうではなくて、ルールをどう守るのかというトレーダーにとっての永遠の課題がここにあるような気がします。
それなりに合理的な根拠なくしてルールを曲げていると、ルールの存在意義が消える。 そしてこれは逆説的ですが、ルールを曲げることに臆病すぎては、局面を打開する力が生まれない。
繰り返しますが、今日どっちが正解だったかはわかりません。 けれど、今日の自分をふりかえると、ルールを守るのか曲げるのかについてグッと腹をきめて動かなかったという後悔があります。
これが一番まずいような気がします。 結果の当たり外れではなくてね。
ついでながら、ストップアウトのあとで非常に強いローソクで再ブレークしたとき、私は再エントリーしました。 ボックス下辺からはまだ25pipしか離れていないし、今度こそそれなりのトレンドが出るのではないかと期待しながら。
結果的には、マーケットクローズの時点で▲3pipまで押し戻されて終了。 ルール通りのエントリーだし、これについての後悔はありません。
(チャートでは何故か最後のローソク4本が消えていますが、━━ 線の右端がマーケット終了時の終値です)
だけど、週のしめくくりとしては冴えない結果。 来週がんばります、って最近いつもこのセリフだなぁ。
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